つらい臨月、妻は旦那に不満あり?飲み会に行っている場合ではないのでまずこれをやろう。
妊娠十ヶ月を過ぎると、お腹もパンパンしかも、胎動が力強すぎて、痛み、疲労、不眠と戦う嫁さん。どうしたら、何をしたら助けられるのか。
ちゃんとフォローしないと、後々喧嘩の火種になるかも。
うちのブログ調べでは、妻の半分以上は妊娠中の旦那に不満ありですよ!!
臨月のうちの妻のつらいことベスト5
1位・・・子どものだっこ、遊び
今1歳半の息子がいるので、なんせ走る、さわぐ、乗る、だっこ。
臨月でお腹が大きいだけでなく、中で赤ちゃんが動くので痛みもある。
なにより腹に力を入れたくない。
2位・・・精神的に不安定
出産の不安、不眠、疲れ、痛み、などなどいろいろ一気に襲いかかってきている状態、
なるべくそばにいて、「うんうん」と話を聞くだけにしてます。
あんまり意見は求めてない様子、話せるだけで少しいいみたい。
3位・・・靴下をはく
一人の赤ちゃんのときはこれが一番にくる。
もうお腹パンパン、しゃがむのもやっと。お腹がつっかえて力がでない。
靴下を履くのはほぼ毎日の作業、ぜひ男が履かせてあげましょう。
あたり前に出来てたことが、出来なくなる。そんな状況です。
4位・・・洗濯物を干す
高い所に、手を伸ばすのはそろそろつらい。腕を上げすぎると、胎盤に影響がでるって話もあるので、洗濯にかからわず、高い場所に関する作業は男がやると喜ばれます。
5位・・・皿洗い
お腹が大きいので、シンクとの距離ができてしまい、無理に腕を伸ばしたり、お腹を圧迫することになってしまう。
生活面以外では寝れないのがつらいようです。お腹は動くし、頻尿だしで、けっこうまいってしまってました。
家事・育児の協力+妻をサポート
普段よりちょっと大変にはなりますが、妻もっと大変、まじリスペクトです。
そして、早いうちから家事に協力するのは、その後の生活にとても大切だと思いました。
赤ちゃんを産んだ後は、体力を使い果たし、家事どころではなくなってしまいました。
しばらく、妻は赤ちゃんのミルク係、体力回復とともに、徐々に家事復帰。
なので男が前もって家事をしておかないと、男のほうが急な生活の変化について行けなくなる可能性アリ。
「仕事+夫婦生活」
↓
「仕事+夫婦+赤ちゃん+家事」
急に二つも増えたまさにパニック、ストレス半端ないですよ。
そして次もかなり大事。
臨月妻の実はしてほしくないこと
飲酒+飲み会
「酒を飲む=車が運転できない」
テレビを見ながら、至福の一杯で「ぷはー」ってやっている隣で、妻は
「今陣痛きたり、破水したらどないするんですかー?旦那いるのに、タクシーでいけってか?わかってて飲んでるんですかー?」などなど、きっと怒ってますよ。
そして飲み会
臨月ですから、産まれますから、不安だし、痛くて動けなくなったらどうするの?
病院で旦那さんは? 「飲み会で・・・」なんて言わせたら可哀想。
まとめ
今まで家事を協力してきた旦那も、してこなかった旦那も、臨月が勝負の時。
ここでの頑張りが確実に妻の今後の評価に繋がります。
今まで頑張ってきたのに、最後に飲み会だと完全に頑張りリセット、むしろマイナス。
これまでを継続できれば、夫婦の絆は間違いなくアップ
今まではそんなに家事とかしてなかったけど、ここにきて家事に参加、飲み会の誘いを断り、サポート体制を整えることが出来たなら、ギャップで一気にプラスに傾く。
こうやって記事を書いていて、自分も気をつけなきゃと思う今日この頃です。
最後まで、読んでいただいてありがとうございました^^
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